電子書籍ストアの選び方
電子書籍サービスは今や世の中に多く出回っており、さまざまな観点から判断して自分に合ったものを選ぶ必要があります。
この記事では「電子書籍サービスの種類が多くて悩んでいる」「何を基準にサービスを選べばいいかわからない」という方のために、電子書籍サービスの選び方を分かりやすく紹介します。
はじめに、電子書籍サービスの選び方を3つの観点から見ていきましょう。
ラインナップ
作品のラインナップの充実度で、利用するストアを選ぶ必要があります。電子書籍サービスごとに得意としているジャンルは異なります。
例えば「BookLive!」は、漫画ジャンルでは圧倒的なラインナップ数を誇っています。他にも「Kindle」は、小説やビジネス書といった活字に定評があります。
また各サービスで、オリジナル作品や自社出版の漫画を配信するなどの独占配信を行っている場合もあります。
例えば「LINEマンガ」ではさまざまなオリジナル作品を配信しています。中には偽装不倫などドラマ化されている作品もあり、クオリティが高い作品が多数配信されています。
電子書籍ストアを選ぶ際は、利用前にあらかじめ公式サイトでラインナップを確認しましょう。さらに無料漫画を試し読みすることで、好みのジャンルの作品が多いか確認することが重要です。
利用料金
電子書籍ストアを選ぶ際に、利用料金の面から考えることも大切です。同じ作品でもサービスごとに料金が異なる場合があります。
例えば有名漫画である「鬼滅の刃」の購入料金は、Kindleでは418円でまんが王国では380ポイント（380円相当）となります。
さらに、キャンペーンの頻度やクーポンの配布量もそれぞれの電子書籍ストアで異なります。クーポンを頻繁に配布しているサイトでは、実質の購入料金が安くなることが多いです。
これらの点から、まず無料会員登録をして読みたい書籍の料金を比較してみると良いでしょう。同時に、実施されているキャンペーンやクーポンの内容を実際に体験してみて判断するのもおすすめです。
使い勝手
電子書籍ストアを選ぶ際は、使い勝手を考慮してストアを選別することも重要です。旧式のサイトと最新の専用リーダーアプリでは、ユーザーインターフェースが大きく異なります。
また、リーダーアプリごとに特有の機能が搭載されています。例えば「eBookJapan」には本棚機能があり、この機能を重視してサイトを利用する方もいます。この本棚機能を利用すると、電子書籍を管理する際に実際の本棚のように背表紙で並べられます。
電子書籍を読む際には、自身が何を重視しているのかをあらかじめ認識しておくと、利用すべきサイトを選びやすくなります。それらを踏まえて事前にサイトを確認し、実際に無料漫画をいくつか試し読みしてみると良いでしょう。
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【目的別】電子書籍サービスの使い分け方
電子書籍サービスで配信されている書籍は、年々増加傾向にあります。それに伴い配信形式も多様化していっています。
そのため、読書する目的別に電子書籍サービスを使い分けることをおすすめします。目的に応じておすすめの電子書籍サービスが異なるため、ひとつずつ見ていきましょう。
読み放題で読書したい場合
ここでは、読み放題の電子書籍サービスを紹介していきます。
Kindle
Kindleは、Amazonが提供する電子書籍サービスです。Kindleでは読み放題サービスとして「Kindle Unlimited」を提供しています。
Kindle Unlimitedは、ビジネスや実用書といった活字ジャンルを中心に書籍を配信しています。また、読み放題の作品数が10万冊以上と圧倒的な商品数を誇ります。さらに、一般書籍のほかに240誌以上の雑誌も読み放題の対象になります。
加えて30日間の無料期間が利用でき、無料で実際の有料会員と同じサービスを体験できます。
Kindleの読み放題は「一般書籍をメインに読む方」や「実際にサービスを体験して利用を決めたい方」におすすめです。
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楽天Kobo
楽天Koboは、ショッピングサイト「楽天市場」で有名な楽天が提供する電子書籍サービスです。楽天Koboには「楽天マガジン」と呼ばれる読み放題サービスがあります。
楽天マガジンは、雑誌の配信数が450誌以上と業界最多のラインナップ数を誇ります。にも関わらず、月額料金は418円と非常にリーズナブルです。さらに年間プランにすると、1か月あたり330円とさらにお得に利用可能です。
加えて支払いに楽天ポイントが利用できるため、楽天ユーザーの方はよりお得に利用できます。また、初回は31日間の無料トライアル期間も設けています。
楽天Koboの読み放題は「毎月複数冊の雑誌を購入している方」や「既に楽天ユーザーの方」におすすめのサイトです。
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コミックシーモア
コミックシーモアは、NTTの子会社であるNTTソルマーレが運営する電子書籍サービスです。
コミックシーモアは漫画を中心に配信しているストアであり、「読み放題ライト」「読み放題フル」という2種類の読み放題プランがあります。なお、コミックシーモアは漫画をメインにした配信サービスの中で、唯一読み放題プランがあります。
2種類の読み放題プランは、月額料金や視聴可能作品数、配信ジャンルが異なります。そのため、自身が読みたい作品を考慮してプランを選ぶ必要があります。
| プラン | 読み放題ライト | 読み放題フル |
|---|---|---|
| 月額料金 | 780円 | 1,480円 |
| 総作品数 | 10,000タイトル以上 | 30,000タイトル以上 |
| 配信ジャンル | 少年・青年漫画 少女・女性漫画 小説・実用書 雑誌 写真集 | 少年・青年漫画 少女・女性漫画 小説・実用書 雑誌 写真集 BL・TL オトナコミック ライトノベル |
コミックシーモアの読み放題は「漫画を中心に電子書籍を利用したい方」や「特定の作品ではなく雑多に漫画を読みたい方」におすすめです。
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コミックシーモアの詳しい口コミ評判について知りたい方は、「コミックシーモアの口コミ評判はどう？メリットやデメリット、安全性を徹底解説！」をご覧ください。
レンタルで漫画代を節約したい場合
2020年8月現在電子書籍をレンタル配信しているサービスは、以下の2サイトになります。
| サービス名 | Renta! | コミックシーモア |
|---|---|---|
| 対象作品数 | 約5万5千冊 | 約8万冊 |
| 料金（ポイント） | 100pt | 0~400pt |
| レンタル期間 | 48時間 | 72時間 |
Renta!
Renta!は株式会社パピレスが運営する、テレビコマーシャルでも有名な電子書籍サービスです。
レンタル作品は48時間100pt（110円）からレンタルが可能です。レンタル対象作品は約5万5千冊で、その全てに無料サンプルがあります。さらに、全巻セットでレンタルすると割引価格が適用されます。
注意点として、最新作や人気作品はレンタル対象外の場合が多いです。また、48時間レンタルが1～3巻のみという作品も多くあります。
Renta!のレンタルは「まとめてレンタルをしてお得に作品を利用したい」という方におすすめです。
Renta!の口コミやメリット、デメリットを知りたい方は「Renta!の口コミ評判はどう？メリットやデメリット、安全性を徹底解説！」をご覧ください。
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コミックシーモア
電子コミックでのおすすめなレンタルサービスとして、コミックシーモアも挙げられます。
コミックシーモアのレンタルサービスは、作品によって0~400ptと価格が異なるという特徴があります。レンタル期間は2泊3日で、そのレンタル対象作品は約8万冊になります。
なお、コミックシーモアのレンタルサービスはRenta!と同様に、最新作や人気作品は対象外の場合が多いです。また対象作品はアダルトジャンルの作品が比較的多いということも、事前に確認しておきたい点になります。
コミックシーモアのレンタルは「アダルト作品を中心にレンタルしたい方」におすすめです。
電子書籍のレンタルサービスの選び方などについて知りたい方は「電子書籍 レンタル」も参考にしてください。
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コミックシーモアの詳しい口コミ評判について知りたい方は、「コミックシーモアの口コミ評判はどう？メリットやデメリット、安全性を徹底解説！」をご覧ください。
電子書籍アプリで手軽に読書したい場合
電子書籍のアプリを利用することで、スマホなどで手軽に書籍を利用できます。
ここでは、中でもおすすめの3サイトを紹介していきます。
| サービス名 | 購入形式 | 無料作品 | 得意ジャンル |
|---|---|---|---|
| BookLive! | 買い切り | まるごと無料あり | 漫画 |
| eBookJapan | 買い切り 無料漫画多数 | 無料漫画あり | 漫画 医学本 趣味・実用 文芸 |
| マンガワン | 買い切り 無料漫画多数 | 無料キャンペーンあり | 漫画 |
BookLive!
BookLive!は、株式会社BookLiveが運営する電子書籍サービスです。専用のリーディングアプリに「BookLive!Reader」があります。
BookLive!は漫画を中心に配信している電子書籍サービスで、業界内では最多となる90万冊以上配信をしています。さらに、無料で閲覧可能な作品も1万冊以上と非常に多いです。加えてクーポンを定期的に配信しており、お得に書籍を購入できるチャンスも多数あります。
専用のリーディングアプリである「BookLive!Reader」は、しおりやマーカー機能があり気になった箇所に印を付けられます。そのため、読み返したときに重要なポイントが分かりやすくなります。
BookLive!は「受験や資格試験の勉強で電子書籍を活用したい方」におすすめです。
BookLive!の口コミやメリット、デメリットを知りたい方は「BookLive!の口コミ評判はどう？メリットやデメリット、安全性を徹底解説！」をご覧ください。
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eBookJapan
eBookJapanは、株式会社イーブックイニシアティブジャパンが運営する電子書籍サービスです。eBookjapanは、漫画を中心に配信している電子書籍サービスです。
特徴として、無料で漫画を読める機会が多い点が挙げられます。例えば無料チケットや無料連載の漫画が多く配信されています。またYahoo!プレミアム会員の方であれば、さまざまなお得な特典が受けられます。
eBookJapanのリーダーアプリの代表的な機能に背表紙表示機能があります。実際の本棚に並べているような感覚で書籍を管理できます。
また、1枚で1話無料で読めるチケットが1日最大8枚配布されます。そのため、無料漫画アプリとしても利用可能です。
eBookJapanは「空き時間を利用して無料で漫画を少し読みたい方」におすすめです。
eBookJapanの口コミやメリット、デメリットを知りたい方は「eBookJapanの口コミ評判はどう？メリットやデメリット、安全性を徹底解説！」をご覧ください。
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マンガワン
マンガワンは、大手出版社である小学館が提供する電子書籍サービスです。配信作品のメインは漫画で、裏サンデーや小学館の作品を中心に配信しています。
専用のリーダーアプリである「MangaONE」の特徴的な機能に「ちょい足し機能」があります。ちょい足し機能とは、限定のおまけページが読める機能になります。例えば4コマ漫画やキャラの設定紹介など内容はさまざまです。
マンガワンは「小学館の有名作品を無料で読みたい方」や「ちょい足し機能を利用して深く作品を知りたい方」におすすめです。
マンガワンの口コミやメリット、デメリットを知りたい方は「マンガワンの口コミ評判はどう？メリットやデメリットを徹底解説！」をご覧ください。
また、電子書籍のアプリの選び方などについて詳しく知りたい方は「電子書籍アプリを徹底比較！漫画を無料で読めるなどおすすめ10選を紹介！」をご覧ください。
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人気でおすすめの電子書籍ストアランキング6選
昨今の電子書籍の流行に伴い、さまざまな電子書籍サイトがサービスを提供しています。ここでは数ある電子書籍ストアを、作品の配信数や配信ジャンル、初回特典などを考慮して厳選しました。
ここからは、人気でおすすめの電子書籍ストア6選を見ていきましょう。
| ストア名 | 配信数 | 配信ジャンル | 初回特典 | 独自のアプリ機能 |
|---|---|---|---|---|
| Kindle | 600万冊以上 | 漫画 小説 実用書 専門書など | なし | 辞書機能 メモ機能 明るさ調整機能 |
| 楽天Kobo | 300万冊以上 | 漫画 小説 実用書 写真集 雑誌など | なし | 吹き出し拡大機能 縦読み機能 |
| コミックシーモア | 67万冊以上 | 漫画 | 50%オフクーポン | レビュー機能が充実 |
| eBookJapan | 64万冊以上 | 漫画 | 50%オフクーポン | 本棚背表紙表示 |
| 漫画全巻ドットコム | 40万冊以上 | 漫画 | なし | 特になし |
| U-NEXT（漫画） | 18万冊以上 | 漫画 雑誌 | なし | 特になし |
Kindle
Kindleは約600万冊以上もの書籍を配信しており、業界最大級の配信数を誇ります。その配信ジャンルは漫画や小説、ビジネス書と多岐にわたります。
Kindleは定期的にセールを行っており、常にお得な書籍が配信されています。例えば、日替わりセールや月替りセールが実施されています。
また、先述した読み放題プランである「Kindle Unlimited」も人気のプランになります。さらにKindle専用端末も用意されており、より快適な読書環境が提供されています。
加えてKindelアプリには、特徴的な機能として「電子辞書機能」があります。この機能を活用することで、読んでいる途中に理解できない単語が出てきても即座に調べられます。
Kindleは「大量の作品から読みたい書籍を探したい方」におすすめです。
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楽天Kobo
楽天Koboは配信ラインナップが300万冊以上と、Kindleに次いで業界2位の配信数を誇ります。配信ジャンルも豊富であり、有名な書籍はほとんど楽天Koboで読むことが可能です。
楽天Koboでは、楽天ユーザー対象の特典が豊富です。例えば、初めて楽天Koboで書籍を購入すると1,000ポイントが付与されます。
また随時キャンペーンも開催されており、お得に楽天ポイントが貯められます。さらに、楽天Kobo専用の端末も発売されており快適な利用環境が整備されています。
加えて楽天Koboのアプリの便利な機能に、複数の端末で同期ができる機能があります。同期をすることで、自宅のパソコンで途中まで読んでいた書籍の続きを、通勤中にスマホで読むことも可能です。
楽天Koboは「複数端末で書籍を利用したい楽天ユーザーの方」におすすめです。
楽天Koboの口コミやメリット、デメリットを知りたい方は「楽天Koboの口コミ評判はどう？メリットやデメリット、安全性を徹底解説！」をご覧ください。
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コミックシーモア
コミックシーモアの配信作品の大半は漫画であり、そのラインナップ数は67万冊以上となります。特に、BLやTLといった女性向けコンテンツが豊富に配信されてます。
また、先述した2種類の読み放題プランも人気の理由の一つになります。それぞれの定額読み放題プランで、7日間の無料期間が利用できます。そのため、有料会員になる前にその使用感を試すことができます。
さらにコミックシーモアには、本棚アプリという専用のアプリがあります。本棚アプリを活用すると、最大20個の本棚を作成できます。好きなテーマを持って本棚を複数作成できるため、コレクションとして管理するのが楽しくなります。
コミックシーモアは作品数が多いため「漫画を中心に利用する予定で、初めて電子書籍を利用する方」におすすめです。
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コミックシーモアの詳しい口コミ評判について知りたい方は、「コミックシーモアの口コミ評判はどう？メリットやデメリット、安全性を徹底解説！」をご覧ください。
eBookJapan
eBookJapanでは、漫画を中心に64万冊以上の書籍を配信しています。eBookJapanの特徴として、無料で漫画を読める機会が多い点が挙げられます。
例えば、無料連載の漫画や無料チケットの配布などが多く配信されています。そのため気になっていた作品がお得に読める機会も、他のサイトよりも増える可能性があります。
また、Yahoo!プレミアム会員特典も豊富です。通常会員だとポイントが1%しか還元されない場合でも、プレミアム会員であれば最大20%還元されることもあります。
eBookJapanアプリの最大の特徴は「本棚の背表紙表示機能」です。実際に本を所有しているような感覚になるため、電子書籍では実感しにくい所有欲も満たせます。
eBookJapanは「漫画を中心に利用したいYahooユーザーの方」におすすめです。
eBookJapanの口コミやメリット、デメリットを知りたい方は「eBookJapanの口コミ評判はどう？メリットやデメリット、安全性を徹底解説！」をご覧ください。
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漫画全巻ドットコム
漫画全巻ドットコムは株式会社TORICOが運営する電子書籍サービスです。漫画を中心に配信しており、掲載作品数は40万冊以上になります。
漫画全巻ドットコムの特徴として、利用額に応じてポイント還元率が上がる点があります。例えば5,000円以上の決済で6%、10,000円以上では10%と還元率が変化します。またポイント20倍ポイントアップキャンペーンなどの、独自のキャンペーンも定期的に開催しています。
媒体としては電子書籍と紙書籍のどちらも取り扱っており、用途に併せて購入形式を変更できます。さらに、貯めたポイントは両方の購入形式で利用できます。
漫画全巻ドットコムは「電子書籍と紙書籍を1つのサイトでまとめて購入したい方」におすすめです。
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漫画全巻ドットコムの詳しい口コミ評判について知りたい方は、「漫画全巻ドットコムの口コミ評判はどう？電子書籍のメリットやデメリットを徹底解説！」をご覧ください。
U-NEXT（漫画）
動画配信サービスとして有名なU-NEXTですが、実は電子書籍も配信しています。U-NEXT（漫画）は漫画と雑誌が中心に、18万冊以上の書籍を配信しています。
2019年1月にリニューアルを実施し、現在は同じアプリ内で動画と電子書籍をシームレスに楽しめます。
またU-NEXT（漫画）は、電子書籍サービスの中でも特にポイントが貯まりやすいです。例えば、毎月無条件で1,200ポイントも付与されます。さらに購入した漫画の40%分のポイントが翌月に還元されます。
U-NEXT（漫画）は「書籍だけでなく動画も楽しみたい方」におすすめです。
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